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今度の授業は「がん告知について」と非常に重いテーマだったりするが、
時に、実にくだらない言葉も教えなければならない。
「しゃれ」とか「なぞなぞ」とか。
「しゃれ」:同じまたは似たような音を使った言葉の冗談。
「なぞなぞ」:言葉や文章にある意味を隠して問いかけ、その意味を当てさせる遊び。
ん~説明してもようわからんので、
「子供むけしゃれ辞典」や「なぞなぞブック」なるもので調べたものを実際にいってみた。
しゃれ
「となりに塀ができたんだって」
「へぇ~(塀)、かっこいい~(囲い)」
言っててはずかしい(/ω\) !!
生徒は大爆笑していたが、こんな「冴えないしゃれ」は「駄洒落」以外の何ものでもない。
窓際中年サラリーマンになった気がする。
こうなりゃやけだ。
勢いにのってなぞなぞ。
「コイはコイでも、驚いたり感動したりするコイは何ゴイ?」
答え
「・・・・・すごい」
あぁ~~~はずかしい。。。。
これを母に話すと、
『じゃぁわたしもひとつ☆。一番かっこいい魚ってな~んだ?』
と言ってきた。
私:「かっこいい魚?」
『・・・・いや、、かっこいいというか人気があるねん』
「かっこよくて、人気があるの?」
『・・・というか忙しい魚かな。』
「忙しいと、かっこいいって全然違うけど・・・???。答えは何?」
『知りたい?答えは☆☆♪ひっぱりダコ♪☆☆』
母様・・・・・タコは魚じゃないですよ。