唐辛子

昨日、地元の公民館で多国籍鍋を囲む。

総勢8個の鍋に、寄せ鍋、担々麺風、水炊き、、

そしてキムチ、キムチ、キムチ、、

真昼間から鍋パーテぃー。

私は中国人の女の子と一緒にキムチ鍋を囲んだが、

彼女たち(もう一人増えた)の舌は辛い物好き。

すでに真っ赤に染まった鍋にひるむことなく、まだ足りないと、

自分のおわんにトウバンジャンをかなり入れている。

そこへ、韓国で駐在していたことのある日本人おじさんがきて、

おれも辛いのは得意だぜ。くらいな調子の乗りようで、

トウバンジャンの瓶を丸ごと一本鍋の中に･･･。

もうあとはお構いなしで、次から次へと唐辛子の塊が

鍋の中へ････。

おいしかったけど、おかげで夜中に胃がむかむかするし、悪寒で目が覚める。

今流行のノロか?と一抹の不安。

恐るべしとうがらし、恐るべし中国。

 

その後フットサルへGO.

ニラと唐辛子のにおいを気にしつつプレー。

他の人に感づかれたら、乙女として失格なので細心の注意を払う。

 

フットサルの前に、鍋を食ってはいけない。

教訓のひとつにランクイン☆