は、ロバのみみーーーーーぃ。
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最近我が家は獣三昧の生活が続いている。
父が知り合いの猟師!?から鹿肉と鴨肉をもらったものの、
冷凍庫のコンセントを誤って抜いてしまったとかで、
すべて解凍されてしまい、半強制でけもの祭りに突入した。
鹿のしぐれ煮。鴨すき。鴨鍋・・・・。
多少のけもの臭さはあるものの実においしい☆
けっこう量があったので、弁当に鴨を炒めて持っていくか悩んでいたら、
父に鹿肉を持っていくように勧められる。
獣肉は母の手には負えず、父によって次々と調理されており、
娘の弁当のおかずを考慮してしぐれ煮にしておいてくれた様子。
娘を思う父の愛にちょっと嬉しくなる。
しかし、父の愛はいつもワイルド。
職員室で鹿を食べる先生・・・いかがなものか?
乙女としてもどうなのか?
鹿臭が漂う職員室・・・。危険だ。
しかも隣の席の先生は奈良県民。
ここは一つダイレクトに鹿を食べたことがあるかと尋ねてみる。
答えはNO。
あんなに鹿が公園をのらりくらりと歩いているのに、食していないとはもったいない。
さらに「鹿の匂いってどんな匂いですか?」といわれて驚いた。
鹿に密着した生活では、既に鹿の匂いすら感じないんだ!
さすが鹿を愛する奈良県民。
きっと都をとられた恨みもあるだろう。
こんなに鹿を食べている京都府民は、後ろ指をさされるに違いない。
結局豚肉をチョイスしたが、
牛、鳥、豚も同じ動物なのに抵抗が無いところが不思議。
私自身はこの一週間で鹿と鴨が肉カテゴリの中にかなりの勢いでランクイン。
要はなんだって慣れなんだよね。
今日の夕飯は鴨鍋againe。
まだまだけもの祭りは続く。
父が知り合いの猟師!?から鹿肉と鴨肉をもらったものの、
冷凍庫のコンセントを誤って抜いてしまったとかで、
すべて解凍されてしまい、半強制でけもの祭りに突入した。
鹿のしぐれ煮。鴨すき。鴨鍋・・・・。
多少のけもの臭さはあるものの実においしい☆
けっこう量があったので、弁当に鴨を炒めて持っていくか悩んでいたら、
父に鹿肉を持っていくように勧められる。
獣肉は母の手には負えず、父によって次々と調理されており、
娘の弁当のおかずを考慮してしぐれ煮にしておいてくれた様子。
娘を思う父の愛にちょっと嬉しくなる。
しかし、父の愛はいつもワイルド。
職員室で鹿を食べる先生・・・いかがなものか?
乙女としてもどうなのか?
鹿臭が漂う職員室・・・。危険だ。
しかも隣の席の先生は奈良県民。
ここは一つダイレクトに鹿を食べたことがあるかと尋ねてみる。
答えはNO。
あんなに鹿が公園をのらりくらりと歩いているのに、食していないとはもったいない。
さらに「鹿の匂いってどんな匂いですか?」といわれて驚いた。
鹿に密着した生活では、既に鹿の匂いすら感じないんだ!
さすが鹿を愛する奈良県民。
きっと都をとられた恨みもあるだろう。
こんなに鹿を食べている京都府民は、後ろ指をさされるに違いない。
結局豚肉をチョイスしたが、
牛、鳥、豚も同じ動物なのに抵抗が無いところが不思議。
私自身はこの一週間で鹿と鴨が肉カテゴリの中にかなりの勢いでランクイン。
要はなんだって慣れなんだよね。
今日の夕飯は鴨鍋againe。
まだまだけもの祭りは続く。
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